v4.200で写真ファインダー(顔・テキスト検索)を搭載以降、さまざまな要望を製品に取り込み、使い勝手が大幅に向上いたしました。
Pic-Upマイページ v4.210 バージョンアップのご案内
導入店ごとのAWS利用料のお支払いを弊社で取りまとめて行うことになったことに伴い、ホスティング利用料などの弊社へのお支払いがクレジットカードでできるようになりましたのでご案内申し上げます。
Pic-Upマイページが「プライベートモード」で、プライバシーに配慮して写真販売が可能になりました。
展示写真は非公開、顔検索して自分の写真だけ閲覧可能なモードです。
観光施設で撮影した利用客のスナップや記念写真、旅行や登山のツアーに同行して撮った参加者のスナップなど、自分では撮れない写真販売の可能性を広げます。
Pic-Upフォトプリントv5、Pic-Upマイページv4のインボイス対応が完了しました。
「写真のネット展示販売システム Pic-Upマイページ v4」に、「写真ファインダー(AIによる顔検索、テキスト検索機能)」を搭載しました。
Amazon Rekognition(深層学習に基づいた用した画像認識および画像分析サービス)を活用した AIによる最高水準の顔検索、テキスト検索で写真検索が楽しくなります。
Pic-UpフォトプリントもPayPay For Developersに対応しました。
Pic-UpマイページがPayPay For Developersに対応しました。すでに店頭に「PayPay決済」を導入している場合、月額の定額コストなしでオンライン決済も利用可能です。
2022年8月時点で、国民の2.5人に一人がPayPayアカウントを持つまでに伸びているためクレジットカードの代替になり、ますます写真展示販売での需要が増えそうです。
Pic-Upマイページが「PayPay決済」、「Apple Pay決済」に対応いたしました。
「PayPay決済」では、PC版でも・スマホ版でもPayPayアプリでスピーディに決済可能です。(Paygentさんとのご契約が必要です)
「Apple Pay決済」では、iPhoneのウォレットに登録しているクレジットカードを使って、生体認証でスピーディに決済可能です。(PAY.JPさんとのご契約が必要です)
このたび、画像データ、スライドショー動画、フォトPDF、思い出ムービーなどのデジタルデータ商品のネット販売を後押しするため、デジタル商品販売用ホスティングプランを新設いたしました。
従来よりも大きなサイズの画像データの販売もご検討中の方、スライドショー動画や思い出ムービーなどのデジタル商品の販売をご検討中の方、デジタルデータ販売も毎月低コストで運用可能でございます。
「写真のネット展示販売システム Pic-Upマイページ v4」に、「フォトPDF(デジタルフォトブック)作成販売機能」を搭載しました。
ペーパーで写真を購入している利用者の「写真をスマホに入れて持ち歩きたい」「手軽に友だちにも⾒せたい」という要望を叶えます。
Pic-Upマイページが、お客様が購入した写真にマイページタイトル、サブタイトル、撮影日、画像メモを入れてスマホ向けのシンプルなフォトブックを作成します。
「写真のネット展示販売システム Pic-Upマイページ v4」に、「スライドショー動画(イベントアルバム)自動作成機能」を搭載しました。
卒業アルバムのように看板、風景、先生、たくさんのお友だちといっしょのシーンなど、いろいろ入ったアルバムを用意すれば、BGMや写真の動きが感動を深め、閲覧も楽しく、イベントの思い出が増幅します。
Pic-Upマイページが写真を時系列にピックアップ、エフェクトとBGMをつけて自動的にスライドショー動画(イベントアルバム)を作成します。